広場がメインで遊具は少ないのですが、高低差を使ってガケ滑り台が作られています。
ガケ滑り台の受け口は大きな砂場なのですが、ここに通常タイプの滑り台も入り込んできて砂場を兼用しています。
広い割には、妙なところで節約志向と言うべきか。
その隣には4連ブランコもありますが、樹木がかなり大きくなっており覆い包まれそうな雰囲気になりつつあります。
不要な枝は、かなり剪定しているようではあるのですが。
ラジオ体操には、少し大きすぎますかね。
その広場の一角には巨大なモニュメント。台座のところに子供たちが集まって腰かけていたので思うように近づいて撮影できず、作品名などが刻まれているのかどうかもわかりませんが、伸び行く木々を表しているのではないかと思います。
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