かやの木の広場は、No.2347 文庫の森から30メートルほど西に離れたところにある、防災対応を重視した小広場です。
No.2347 サンサン防災広場と立地や役回りが似ていますが、No.2347よりも一回り大きく、シンボルになる「かやの木」が際立っています。
入口付近にはマンホール。地下に防火貯水槽があるようです。
これはフタを外すとトイレになるスツールでしょうか。
かやの木だけでなく、かきの木もあるかやの木の広場でした。
(2019年10月訪問)
日本の都市公園を歩いて、見たこと調べたこと考えたことを記録しています。
日本1000公園
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