2053/1000 くがの公園(神戸市垂水区)

2019/03/13

神戸市垂水区 身近な公園 兵庫県

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神戸市垂水区の中心駅である垂水駅は、南へ200メートルも歩けば漁港という海近くにあるのですが、一方で駅のすぐ北まで台地端の丘陵が張り出してきています。ここが海から眺めると平坦な「りく」に見えたのでしょう、旧字名が「陸(くが)」で、1965年(昭和40年)に町名表示がされた際に「陸ノ町(くがのちょう)」となりました。

そんな陸ノ町にある「くがの公園」は、漢字にすれば「陸ノ公園」ということなのでしょうが、読みにくいので平仮名が正式名称です。

丘陵端の、細い坂道とレンガ塀で区切られた一角が公園にあたります。
雰囲気からして、元々はどなたかの屋敷があった土地なのだろうと思うのですが、よく知りません。

どちらかと言えば、こっちの方がお屋敷の玄関っぽいかも。

園内の北端から南の方を眺めると、こんな感じ。
隣のお寺に建つ白壁土蔵の建物とも相まって、古い時代の様子をなんとなく偲ばせてくれます。

最初の鋭角が敷地の南端で、北へ行くほど広くなる逆三角形の敷地をしているので、遊具は北の方に寄っています。
児童公園としては標準的な滑り台、ブランコ、砂場、鉄棒などがあります。

一方、南の方はほぼ森。樹木の手入れがあまり行なわれておらず、放ったらかしなように見受けられます。

駅から徒歩1分とは思えないほどの穴場感が漂うくがの公園でした。

(2018年12月訪問)

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