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2018年2月10日

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名古屋市の高蔵(たかくら)公園は、熱田区にある高座結御子神社(たかくらむすびみこ)の境内を取り囲むように設置された公園です。というか、おそらく元々は神社の境内林だったところを、色々な経緯で公園にしたものと思います。
ちなみに付近で弥生時代~古墳時代にかけての集落、貝塚、古墳などの遺跡が見つかっていることも経緯の一つだと思うのですが、現地ではとくに解説などがなかったので詳しいことは知りません。

神社の東側、幹線道路である大津通に面した出入口は、両脇に滑り台を備えた大型階段になっています。が、滑り台はコンクリートがザラザラになっていて滑ることはできませんでした。

道路よりも3メートルくらい高い公園内に入ると林になっていて、樹の下にパラパラと遊具が置かれています。

落ち葉の中に木製・コンクリート製の遊具があると、妙に溶け込んだような気分になります。
こういった環境なので、ブランコや滑り台はなくして、森のなかで遊べるような環境を整え直した方が、この公園の個性が出るように感じました。

神社の西側に回ると、こちらもちょっとした遊具コーナーになっていて、小ぶりな複合遊具、ブランコ、シーソーなどが設置されています。

ブランコは下写真のとおりなのですが、どちらかと言えばその隣に生えているクスノキの巨木のほうがよく目立ちます。

現在の境内地からわずかに公園側にはみ出した所にあって、ざっくり20メートル以上の高さがあるでしょうか。境内地側に残っていたら、しめ縄を巻いたご神木になっていても良い大きさです。
こういった所に、土地の持つ歴史を感じます。

そして神社の北側は、園地や野球場があるのですが、私が訪れたときは工事中で入れなくなっていました。

また工事が終わって全体を歩き回れるようになったら訪れてみたい高蔵公園でした。

(2017年11月訪問)

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