日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2017年6月3日

1493/1000 千林公園(大阪市旭区)

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千林(せんばやし)公園は、大阪でも屈指の巨大商店街として知られる千林商店街のアーケードから50メートルほど離れたところにあります。
下の写真は最寄りの商店街の風景ですが、朝の8時半くらいなので賑わいは表現しきれていません。この商店街に関してはシャッター通りとは無縁で、昼間はすごい人混みになります。

そんな人混みを避けてちょっと休むのに良い場所に、千林公園があります。
隣には千林交番もあるので、治安の面でも安心です。

園内は、敷地の半分くらいが下写真のような円形広場になっています。
円形広場は中央にケヤキの樹があるほかは、これといった施設や仕掛けはないのですが、周りがグルリと腰掛けられるようになっているので、座り込んでの井戸端会議などにちょうど良いように思います。

残りの半分くらいは土敷きの広場になっていますが、敷地自体が変形で、それほど使い勝手の良いものにはなっていません。

交番の裏手の方に、砂場と低年齢の乳幼児向けブランコがあります。
買い物ついでにちょっとだけ子供を遊ばせるくらいの使い方ができるかも知れませんが、わざわざ遊びに来る先としては、少し物足りない施設内容です。

しかし、それらの広場や施設よりも、この公園で一番気になるのはこちらのお宅です。
これまでに本ブログでは「玄関出たら公園の家」を数々紹介してきましたが、それらは玄関のドア部分くらいだけが公園に向かって開いており、そこを除けば植栽などで隠したり境界を作ったりしていたのですが、ここでは四間分くらいの掃き出し窓が、すべて公園に直面しています。

おそらく普通の居室ではなく、店舗か事務所のように使っている部屋だと思われますが、ここまで公園の景を取り込んだ部屋というのも珍しいので、記録に残させていただきました。

(2017年3月訪問)

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