1398/1000 つつじが丘中央公園(兵庫県三田市)

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兵庫県三田市は、1980年代にニュータウン開発が進み、1987年(昭和62年)から10年連続で人口増加率日本一となりました。それを支えたのは兵庫県が開発主体となった北摂三田ニュータウン(フラワータウン、ウッディタウンなど)なのですが、そこからさらに4~5キロほど離れたところにある民間開発の住宅地が、つつじが丘(ガーデンタウン)です。

2015年(平成27年)4月末現在で6,800人あまりが暮らすつつじが丘でもっとも大きい公園が、つつじが丘中央公園です。

ニュータウンのほぼ中央に位置し、隣接してスーパーマーケットや郵便局もあるなど、中央公園の名にふさわしい立地です。
敷地の2/3ほどは平坦に造成されていますが、南端の1/3ほどは元の地形を残した丘状になっており、そこの東屋から公園全体を見渡すことができます。

平坦地の広い範囲が少年野球などのできる規模のグラウンドになっています。
ちょうど訪れた日は地区の夏祭りかなにかの準備中で、トラックが何台か入ってきていました。

グラウンドのライト側場外が、小ぶりな遊具広場になっており、複合遊具とブランコが設置されています。

複合遊具は比較的新しいもので、滑り台がノーマルとスパイラル、壁面を使った崖登りも付いているのですが、ちょっと縦長でコンパクト&スリムな印象があるものです。

そして南側の丘部分ですが、高木の足元は草地として管理されており、ちょっとしたピクニックなどにちょうど良い感じの木陰になっていました。素っ気ないグラウンドが大面積を占めるので、こうした空間もあるのは嬉しいところです。

また、丘をめぐる遊歩道沿いにはびっしりとツツジが植えられており、季節になればつつじが丘の名前のとおりツツジの花が咲き乱れるものと思われます。

丘の頂上部には東屋のある石敷きの広場があって、ニュータウンを取り巻く山々を眺めることもできます。

三田市街地からは少し離れていてるのですが、行ってみると気持ちの良い場所だったつつじが丘中央公園でした。

(2016年7月訪問)

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