日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2016年9月4日

1264/1000 まかんじゃーら公園(沖縄県那覇市)

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さて、この公園について記すときは、まず「まかんじゃーら」とは何か、ということになります。

本ブログでずいぶん前に訪ねたNo.85 首里当蔵町の公園で登場した儀保川が、どこからか名前を変えて真嘉比(まかび)川と呼ばれるようになります。この真嘉比川の川原が方言名で「まかんじゃーら(真嘉比川原)」というようで、園名板にも両方併記されています。

ただし那覇市の資料によれば、都市公園としての正式名称は「真嘉比東公園」と言うようです。なんだその素っ気なさは(笑)

川原ですので、No.1258 真嘉比中央公園などがあった真嘉比地区の台地から、大きく掘れこんだ真嘉比川の方へ落ちていくような崖下にあり、崖上にある銀行の駐車場から公園内を見渡すことができます。

逆に下から見上げると垂直なコンクリートの壁がそびえ立っており、等間隔に設けられた排水孔が不気味な感じもします。

この川原に蝶が多いのでしょうか、トイレは蝶をモチーフにしたデザインとなっています。那覇市のサイトによれば、園内には「オオゴマダラの幼虫の餌になるホウライカガミを植えた」とのことなので、この蝶はオオゴマダラなのかも知れません。

ちょっと違いますかね?
オオゴマダラ
Wikipedia「オオゴマダラ」から引用して表示

という感じで、立地やおもしろトイレなどは興味深いのですが、いかんせん規模が小さい公園なので、そのほかの施設は平均的といったところ。
やや小ぶりな2連ブランコ、滑り台、揺れる乗り物などのある遊具コーナー、

成人向けの背伸ばしベンチ、足つぼ歩道などがあるコーナーなど、最近の小公園では標準的な整備内容です。

とは言え、きっと晴れた日にはオオゴマダラが飛び交うのであろう、まかんじゃーら公園でした。

(2016年1月訪問)

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