日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2015年8月11日

1035/1000 南青山六丁目児童遊園(東京都港区)

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南青山六丁目児童遊園は、六本木通りからわずかに北に離れた半住・半商の地域にある小公園です。

通りに面して1方向だけ間口が開き、他の3方向は建物に囲まれたウナギの寝床型の敷地なのですが、隣接の建物がそう大きくはなく、逆に園内の樹木がよく育っているので、あまり周囲からの圧迫感は感じられません。
面積も740平米あって、市街地にしては余裕が感じられるほどです。

余裕を感じさせるもう一つの要因が、敷地の一番奥にある小さな林で、ケヤキやサクラ、コナラなどの高木が植えられ、ちょっとした散策路のように仕立てられています。

園内には「身近な林の緑ウォッチング」という解説板もあったので、小面積ながらも生態系のリサイクルを意図して整備・管理されているものだと思われます。
周囲は市街地ばかりで孤立した林ですので、どれほど意図したものになっているのかはわかりませんが、逆に言えばそうした環境なだけに教育面も含めて小さな取り組みひとつひとつがが重要とも言えますので、ぜひ続けていただきたいものです。

ほかに、幼児向けの複合遊具、普通形とバケット型の2連ブランコ、砂場、トイレや背伸ばしベンチなどがあり、施設的にも充実しています。

花壇もきれいに管理されていてとても良い公園なのですが、欲を言えば、もう少し広場空間が欲しい気もする南青山六丁目児童遊園でした。

(2015年5月訪問)

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