日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2014年5月2日

663/1000 なつめ公園(東京都墨田区)

0 件のコメント :
なつめ公園は、東向島の混みあった住宅地の中にあって、角地に建つマンションの後に回り込むような形をした鈎型の敷地で、2方の道路に面して狭い間口を開けています。

こうした変形の公園は外部からの見通しが悪く、なんとなく入りづらい雰囲気が漂ってしまうものですが(実際に安全管理の面では注意が必要でしょう)、ここでは出入口付近に花壇をつくることで、その入りづらさを緩和していました。

しかし入りづらさのある一方で、中に入ってしまえば隠れ家のような落ち着きが得られる側面もあります。
ここでも屈曲部(どちらの出入口からも一番奥まったところ)に大きな木陰があり、ボンヤリと休める空間ができていました。
サクラもポツポツと植えられており、花の時期には、本当に隠れ家的な花見スポットになるのではないかと思われます。

そこへ至る長辺は遊具広場になっており、ブランコ、コンクリート製の滑り台、砂場などがありました。

この滑り台は、塔の中にも滑り部が隠されており、小さい割には3方向に滑ることができる優れもの。
私の家の近所にも同型のものがあるので、思わず懐かしくなってしまいました。

そして、なつめ公園の園名板に描かれたイラスト。No.662の八広六西児童遊園で見かけたものと、原形は同じはずですが、比べてみるとなつめ公園のものの方が、動きが少なく平板な感じがします。
また、女の子の頭に付いている飾りは花かと思いましたが、ここではリボンになっています。
おそらく墨田区の各公園に描かれていると思われる、この二人。集めていくと、変化が楽しめることでしょう。
なつめ公園の二人
八広六西児童遊園の二人

墨田区による公園紹介ページ

(2014年3月訪問)

0 件のコメント :

コメントを投稿