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2013年8月9日

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兵庫県の芦屋市では1960年代以前の海岸線、その先にある1960〜70年代に埋め立てられた「芦屋浜」地区、さらに90年代に埋め立てられた「南芦屋浜」地区が層を成しており、○○浜という地名(町名、地区名)があちこちに散らばっています。
この南宮浜公園は、1960年代以前の海岸線に沿った位置にあります。

数年前までは防球フェンスに囲まれた球技広場があったのですが、遠方から早朝・深夜にやってきて金属バットなどを使う人が多く、近隣住民から騒音への苦情が多かったそうで、老朽化に伴ってフェンスは撤去、球技広場も廃止となりました。

ということで、現在の南宮浜公園はこんな感じ。
改修にあわせて、出入口のバリアフリー化もおこなわれました。
南宮浜公園(兵庫県芦屋市)
南宮浜公園(兵庫県芦屋市)

もともと球技広場とその他のスペースとの間に植えられていたケヤキやクスノキがそのまま残っているため、一見すると広場の真ん中に並木を配置したように見えます。
この並木のおかげで、なんとなく小学生走り回りスペースと、幼児のんびりスペースとが分割されています。なんとなくですが。
南宮浜公園(兵庫県芦屋市)

遊具や東屋は、今風のものが新たに設置されました。
滑り台、ブランコ、揺れる動物&乗り物などで、それほどインパクトの強いものはありません。
南宮浜公園(兵庫県芦屋市)

以前から残っているのは、コンクリート製の動物遊具たち。
せっかくなのでペンキくらい塗り直してあげたかったところです。
南宮浜公園(兵庫県芦屋市)

もうひとつ、改修前から変わらず残っているのがこちらのトイレ。以前はこの周りに鬱蒼と木が茂って近寄りがたい雰囲気になっていたのですが、剪定されてスッキリしました。
そうなってみて初めて、ゾウをデザインしたものだということに気づきました。周りの環境って大事ですね。
南宮浜公園(兵庫県芦屋市)

(2013年4月訪問)

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