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2013年5月2日

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与儀地区で1988~89年にかけて続けざまに開園した5兄弟公園(なかよしちびっこわんぱくおもしろげんき) 。4番目は、名前がいちばん気になる「与儀おもしろ公園」です。
だいたい、自分のことを面白いと言うやつは、さほど面白くもないのが定番ですが、おもしろ公園はどうでしょうか。とりあえず、公園トイレの屋上を園名板にしてしまうあたりは面白いですね。

公園内は、斜面地を細かく段切りにして、それを階段や緩やかな園路や滑り台で複雑に繋いでいます。
ぜんぶ切ってしまって大きな広場を取るのではなく、あえて段を多く取ることで地形そのものを遊び場として使えるようにしているわけで、法面の土留めや植栽管理が大変だとは思いますが、面白い仕立てだと思います。

しかし細かく段切りにしているので、ひとつひとつの高低差はあまりなく、斜面滑り台は小さめです。ここはもう少し頑張った方がもっと面白くなったと思います。

園路や階段には地元産の石を多用して曲線的に仕上げたかと思えば、コンクリート柱で直線的なビスタを作ってみたりと、まち中の小さな公園にも関わらずデザインが凝っています。

ということで、全体的に見て面白いおもしろ公園でした。
しかし500mほど離れたところには、不思議遊具が満載のNo.330与儀ちびっこ公園がありますので、競合になると負けるかなぁという気はします。

(2012年12月訪問)

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