地下鉄大江戸線の新御徒町駅の近くを歩いている時に偶然見つけた児童遊園ですが、なかなか厳しいことになっていました。
園名板はしっかりしているのですが、
全景がこちら。
機械式の車止めがあるのは、写真右手と奥(門の向こう側)が変電施設になっているからのようです。
したがって、児童遊園と呼べるのは、写真左手の植栽、ベンチ、コンクリート敷の広場?までです。大型プランターが置かれているのが、せめてもの慰みです。
児童遊園をほかの用途に変えるのは難しくないけれど、「児童遊園」という名前を外してしまうのは困難なことが見て取れます。
(2013年1月訪問)
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