No.4339があった逆瀬台1丁目から、逆瀬川に注ぐ支流である白瀬川を渡ったあたりが逆瀬台2~4丁目で、そのうちの4丁目にある逆瀬台4丁目公園。No.4342 逆瀬台3丁目第2公園とは、目と鼻の先にあります。
白瀬川沿いから、住宅地に上っていく高低差15メートルほどある崖地を敷地にしており、概ね3段に切り分けられた各段に植えられた樹木に、さらに沿道の街路樹までが重なって、どこにいても緑のボリュームを感じることができます。
とは言え、最下段の3段目は、ほぼ通路幅しかなく、階段で高低差を処理していく上で、最低限の必要性に迫られてつくったような小段です。
その点、2段目はいくらか広く、花壇やベンチを置けるくらいの幅があります。
この段で一番目立っているのは、キノコ。
遊具なのか東屋なのかと聞かれれば、大人が入るには少し狭いのでやっぱり子供向けの遊具なのでしょうが、でも良くできているので、ここはラベル”キノコの東屋”を付けたいと思います。
技術的には、内部にペンキを塗った人に「がんばったで賞」を差し上げたいと思います。狭いところできれいに塗り直しをしています。
さらに東へ進むと、もともとは中央部に何かが建っていたのではないかと思わせる花壇。
周囲にはベンチがいくつも置いてあるので、陽気の良い季節は、ここに溜まる事ができます。
園内には、ほかにも通路を丸ごと覆うサイズのパーゴラもあって、フジの花の通り抜けを楽しむこともできます。
細い階段を通って、最上段に向かいます。
住宅地に近い最上段は、中段、下段よりは広めにはなっていますが、それでもサッカーボールを蹴った日には、あっというまにどこかに行ってしまうくらいのものです。
複合遊具も、敷地に合わせてスリムな構成のものがになっています。
大人向けの健康器具も、元々なにかほかの遊具があった場所を改造して、設置したように見えます。
そして、最上段もけっして広いわけではなく、遊具やパーゴラを抜けると、すぐにこれくらい狭い通路になってしまいます。
サクラとの距離が近いので、通り抜けにはちょうど良いかも知れませんが、ちょっと背が高い人だと、頭を打ちそうでもあります。
園路から、彼方に望むのは甲山。
(2023年12月訪問)
















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