高槻市の松が丘は、おおむね市街地の北端にあたり、その先に行くと市街化調整区域に入ってしまいます。
そんな松が丘でも北端の、松が丘4丁目の住宅地の崖の上に、松が丘北公園があります。
園内は上下2段に切り分けられており、間には人研ぎコンクリートのガケ滑り台が設置されています。
ガケ滑り台の表面には、こういう模様が入っています。表面を塗装しているわけではなく、コンクリートの原料・配合を変えた2色のものを組み合わせていると思われ、なかなか手がこんでいます。
そして、この模様のせいで目の錯覚が生じるのか、実際の角度よりも急勾配に見えてしまいます。
滑り台の横にある園内用の階段を通って上段へ。こちらには2連ブランコ、砂場、鉄棒などがあります。
奥まで進んで、ブランコの横から振り返ります。3方向が住宅や高木で囲まれているのに対して、下段方向だけが開けているので、視線がそちらに集中して景色を楽しみやすい構造になっています。
ということで、端っこまで行って遠くを眺めてみます。
視界の大半は高槻市街地なのですが、遠くの方に続く山並みは、淀川対岸の枚方~交野あたりの丘陵地が見えています。
大きな滑り台と静な眺めが楽しめる松が丘北公園でした。
(2026年5月訪問)










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