2985/1000 河岸児童公園(和歌山県和歌山市)

2022/04/15

山遊具 社寺御嶽 身近な公園 和歌山県 和歌山市

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河岸児童公園は、和歌山市街地でも西の方、背伸びをすれば紀の川の流れが望めるほどの場所にある小公園です。
2,600平米ほどの面積で細長い短冊形をしており、そこに巨大な石の山遊具が収まっている様は迫力満点です。

No.2971 岡公園No.2972 岡東公園でも紹介した高さ5メートル超えの巨大石の山遊具は、本ブログ的には和歌山市の公園のシンボルと呼んで良いものです。

No.2971とNo.2972とではやや形が違っていたのですが、ここのものはNo.2972により近い形をしています。

ほか2ヵ所の山と違って、滑り台や階段の位置に合わせて、ぐるりと縁石が入っています。公園敷地が狭いだけに、山の領域とそうではないところをハッキリと区分したかったのでしょうか。

No.2971には無かった頂上まで登れる階段が付いているので、さっそく登ってみると、隣の建物が近いので高さ関係が実感できます。
山の高さは5メートルほどですが、公園そのものも道路から1メートルほど高い位置にあるので、かなり高く感じます。

頂上から、東西に細長い敷地の当方を眺めます。
と言っても、樹がよく繁っているのでそれほど見通せません。

山を下りて行ってみると、4連ブランコ、ラダー遊具付きの滑り台、シーソーなど、巨大石の山遊具の脇を固める遊具が並んでいました。

石の山と比べると、高さは1/3ほどの滑り台。でも巨大石の山にはまだちょっと立ち向かえない小さなお子さんには必須です。
みんなこっちを滑りながら、「いつかは巨大石の山を...」と闘志を燃やして育つことでしょう。

シーソーには、白い馬の頭が付いています。

そして公園の東端には、曲線を多用した軟体動物系のプレーウォールがありました。

プレーウォールは、壁の上によじ登ったり、穴をくぐったり覗いたり、時にはボールをぶつけたりして色々な遊び方ができる遊具ですが、ここのものはかなり独特な形で、遊び方も独自性が出そうです。

この銀河鉄道の発車台くらい傾斜の付いた部分など、手すりを伝って先端まで歩いて行って2メートルくらいの高さから飛び降りる遊び方しか思いつかないのですが、本当にそれであっているのでしょうか。
手すりの形状からして、巨大石の山遊具に登るための訓練施設なのかも知れません。

一方、グルっと戻って敷地の西端には、大杉龍神、杉林大明神、杉村大明神が祀られた社がありました。かなりスギにこだわっているので、古い時代には、この公園付近に大きなスギや杉が目立つ村があったのでしょうか。
いまはお社の周りはクスノキが大きいのですが、少し離れたところにはヒマラヤ杉が植えられています。

小さな敷地に大きな遊具、夢は大きく広がる川岸児童公園でした。

(2021年12月訪問)

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