神戸市垂水区の北舞子地区は、1960~70年代に開発された住宅地、いわばオールド北舞子と、1998年(平成10年)に開通した明石海峡大橋(神戸淡路鳴門自動車道)のトンネル工事で生じた土砂で埋め立てられた谷に作られた住宅地であるニュー北舞子とに分かれ、No.1893 北舞子公園はそのうちのオールド北舞子にあたります。
ただまぁオールドもニューもブログ作者が適当に言っているだけで「オールドにあった市営住宅がニューの開発以降に全面建て替えられているが、これはどちらに当てはまるのか!」などと詰問されると困るのでこれくらいにして、今回はその市営住宅の隣にある北舞子東公園です。
1,200平米ほどの小ぢんまりとした園内に、パーゴラが1つと複合遊具が1つ。
ちょっとしたボール遊びくらいはできますが、思いっきりボールを蹴飛ばすには小さな公園です。
遊んでいる子供がいたので、わずかな記録のみにとどめた北舞子東公園でした。
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