2292/1000 初音児童遊園(東京都台東区)

2019/11/22

玄関出たら公園の家 公園地蔵 身近な公園 台東区 東京都

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初音(はつね)児童遊園は、台東区谷中の風情ある住宅地の中、細い道路に沿って、細長く続く小公園です。
下の写真は、敷地の東端から西の方を眺めたところ。

東に向かって順に進むと、まずブランコがあります。
見ればわかるように、公園敷地の幅が5~6メートルくらいしかありませんので、2連ブランコが入ると、横にはほとんど余地がありません。
安全面を重視すれば思い切って1個だけのブランコにしても良いように思うのですが、ブランコへのニーズが高いのでしょうか。

もう少し進むと、玄関出ると公園の家がありました。

ここまでを振り返ると、こんな感じ。

間に細い一般道を挟んで、西側のブロックに入ると、きれいに祀られたお地蔵様があります。
戦災犠牲者の御霊を供養するための「みしま地蔵尊」なのですが、命名の経緯が江戸っ子っぽい言葉遊びなのが面白いところ。

■現地の解説板より「みしま地蔵尊由来」
谷中3丁目7番1号
太平洋戦争下の昭和20年3月4日午前8時40分頃、小雪降る中に、谷中地区はB29爆撃機の空襲を受け、死傷約500人、全半壊家屋約200戸の被害を蒙った。
戦争も終り昭和23年、当時の三崎町、初音町四丁目、真島町の有志により、3ヵ町の戦災死者70余名の霊を永久に供養するために地蔵尊が建立された。
みしま地蔵尊とは3ヵ町の町名からそれぞれ一字をとったもので(三四真地蔵)、かなで読みやすくした。

平成4年11月 台東区教育委員会

そして、お地蔵様の前から西を眺めると、また公園幅いっぱいのサイズの砂場があり、その向こうには滑り台があります。

滑り台も、変に小さなものにはせず、フルサイズのものがちゃんと置かれています。
そして、その奥には、またしても玄関出たら公園の家。

滑り台の横から、いま来たほうを振り返るとこうなっています。やっぱり細長い。

ずいぶん長く進んできたように書いていますが、長さは40メートルほどの初音児童遊園でした。

(2019年7月訪問)

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