2018年7月3日

1833/1000 稚松公園(京都市下京区)

稚松と書いて「わかまつ」と読む優雅な名前の稚松公園は、もとの稚松小学校を挟んで南北に分かれた公園だったのですが、小学校が統廃合で廃止されて保育所に転用されることになったタイミングにあわせて、公園を北側に集約するように再整備が進められている途中の公園です。

公園からフェンス越しに覗き込んだ校舎は、田舎の分校のように小さくかわいいもので、そのまま保育園になってもしっくりくるサイズです。
おそらく、手前の畑になっているところくらいまでが、将来的に公園側に入ってくるものと思われます。


2018年の4月に訪れた時点で、すでに南側は閉鎖されており、北側は下写真でほぼ全体が写っています。

閉鎖された南側との分担がどうなっていたのかはわかりませんが、北側だけでも滑り台、ブランコ、シーソー、砂場など、一通りの遊具が揃っています。

あと、園内で目立つのは、小さなツリーサークルに収まるように植えられた樹々と、やたらと沢山ある切り株。

樹木も年をとって枯れ始め、倒れると危ないから伐る、というのは最近の公園ではよくあることなのですが(というか、多くの都市で重点的に対応すべき課題になっているのですが)、この公園は、そう広くもない割に何本も伐られていて、とくに目立つ感じです。

気にし始めると、園内いたるところ切り株だらけと言っても過言ではないくらいです。
まぁこの後処理も含めて、そう遠くないうちに全体の再整備が行なわれるのでしょう。

お地蔵様に見守られ、変わりつつある稚松公園でした。

(2018年4月訪問)


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