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2013年6月25日

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豊見城市宜保地区の住宅地の中にある小さな児童遊園です。
写真奥に見える団地など、造成によってできた崖下の土地を使っており、やや変形の三角形の敷地です。
すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)
すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)

小さな公園なのですが、凝ったデザインのトイレ、パーゴラ、手洗いなどが採用されています。
が整備から20年ほど経過し、どれも劣化が目に付きます。
すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)

例えばパーゴラは、外装の化粧材が剥落して鉄骨が剥き出しになっています。
すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)

龍頭型の水道は蛇口が取り除かれ、ただの水飲みと化しています。
すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)

また、ちょうど豊見城市を訪れたのが数年ぶりの一斉点検の直後だったのか、至る所の公園で使用禁止の遊具を見かけました。
こちらの公園でも、隣に並んだ滑り台、ブランコとも仲良く使用禁止です。
スプリング遊具は使用可でしたが。
すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)すみれ児童公園(沖縄県豊見城市)

安全のため点検は必要なことですし、その結果、基準に照らして危険であれば使用禁止にしなければならないのですが、市内で一斉に使用禁止の遊具が出ると、次は一斉に補修・更新(もしくは撤去)工事をしなければならないので、それも大変な話です。

なにより、こうも使用禁止だらけではユーザーである子供たちが困ってしまいますので、毎年少しずつでも点検・補修・更新できるような準備をお願いしたいものです。

(2013年2月訪問)

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