日本の都市公園は約10万ヵ所。その1/100なら行けるだろうと思って始めた覚え書きですが、1000ヵ所を超えても続いています。揺れる動物も集めています。

2012年6月26日

60/1000 はるのおがわコミュニティパーク(東京都渋谷区)

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No.59 代々木公園の中央芝生広場から西門に出ようとすると、10mほどの高低差がある崖を降りねばなりません。それは、代々木公園の西側は河骨川(こうほねがわ)の流れる低地になっているからです。
そして、今は地下に隠された河骨川沿いの旧道と井の頭通りの間の細長い土地を利用して、2つの小公園がつくられています。
以前は1つの公園の北地区・南地区という扱いだったはずなのですが、北地区にプレイパークができて色合いが変わったためか、今は北が「はるのおがわコミュニティパーク」、南が「代々木深町小公園」という公園名になっています。

さて、その「はるのおがわコミュニティパーク」
公園名は、河骨川が唱歌「春の小川」の作詞の舞台となったとされるところから付けられています。
作詞した高野辰之本人がそう言っているわけではないので、あくまでも推察です。
そのあたり、公園のすぐ横にある解説板でも微妙な表現でぼやかしています。しかし、100年前には歌の景色に近いものが広がっていたというのは事実なのでしょう。
公園の外にある「春の小川」歌碑の解説板
この狭い道の下が暗渠化された河骨川

ここのプレーパークには以前にも行ったことがあるのですが、その時からすると遊び場・遊び道具がずっと増えていました。
丘の上の砦
風呂桶?
タイヤブランコ

公園は一度つくってしまうと変化させづらいものですが、プレーパークという運営方法によって、そのあたりの解決が図られていると言えます。

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