西宮市の上田地区では、これまでにNo.1654 上田公園、No.111 上田東公園、No.807 上田西公園、No.2932 上田南公園などを訪ねてきましたが、今回は上田北公園。これで東西南北中を集めましたが、白や發はありません。
間口が狭く、奥が深い短冊形の敷地形状をしており、幹線道路に面してはいるのですが、あまり目立たない小公園です。
隣接する集合住宅の開発に伴って整備された、いわゆる開発提供公園で、開園は1982年(昭和57年)。それから40年以上経ちますが、めだった改修は実施されていないと思われる施設内容です。
出入口を入ってすぐに目立っているのは、滑り台とラダー遊具の複合遊具。
太鼓橋ラダーは両翼を広げたようなシルエットで、どこかSF作品のような雰囲気を漂わせています。
その横には、茂りすぎた藤棚。日陰はしっかりとできるのですが、もう少し美観にも気を使いたいところです。
パーゴラの前を通り抜けて、敷地の奥の方へ進むと、狭いところに押し込められたような2連ブランコ。周りの樹々の枝葉が伸びてきて、あまり楽しく遊べない状態になっています。
鉄棒やベンチの後ろには、最近できた高齢者福祉施設があるのですが、公園との境界は必要以上に険しい生垣になっており、せっかくの公園・緑を活かすような連携には程遠くなっています。
夏場に訪れたこともあり、総じて茂り過ぎが目立つ上田北公園でした。
(2026年7月訪問)








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