3147/1000 松田地区農村広場と泉川水辺公園(沖縄県宜野座村)

2022/10/27

沖縄県 宜野座村 身近な公園 湧水

t f B! P L

No.3146と同じ宜野座村松田地区の公民館の隣に松田農村広場があり、そこから北に繋がるように泉川水辺公園があります。

...と書き出しましたが、どちらも現地では園名板などが見当たらず、宜野座村のHPに掲載されていた村政要覧の中から、それっぽい公園名を引っ張ってきたものです。もし名前が違っていたらごめんなさい。

まず農村広場の方から。ざっくり3,000平米以上はありそうな一面の広場になっており、周回園路に沿って、複合遊具やいくつかの四阿が置かれています。

雨降る日に訪ねたのですが、周回園路が水浸しになっていて、遊具や四阿の方までは近づくことができませんでした。
少なくとも開渠側溝はなかったので、雨の多い沖縄で、どのように水を流す設計になっているのかは少々謎です。

仕方がないので、遠くからズームを効かせて遊具を撮影。
チューブ、スパイラルの滑り台のほか、チューブ橋、登攀壁、ラダーなどを備えた複合遊具の横に、揺れる動物、揺れないカバの遊具などが見えます。

泉川水辺公園へは、いちど園外に出て一般道を行くこともできるのですが、遠目に見ると農村公園から繋がっている通路がありそうだったので、水浸し園路を爪先歩きで突っ切って、さらにぬかるみになった草むらを抜けると、確かに階段がありました。
下写真は、階段の入口から、いま突っ切ってきたところを振り返ったところ。隣同士なんだから、もう少し上手に繋げば良いのにとは思います。

農村公園の高さから7~8メートルほど下がった谷部に、森に囲まれた湿地のようなところがあり、デッキ通路で巡れるようになっています。ここが泉川水辺公園のようです。
水に直に触れる親水型ではなく、水辺の植物などを観察しながら巡るタイプの整備がされています。

こちらが本体の泉川(イジミカー)。
今は厳重にフェンスに囲まれていますが、もともと付近の家々の飲料水として使われていた井泉だと書かれた案内板が建っていました。

周りの地形や湿地の雰囲気を見ると、井泉に湧き出たものが流出しているだけではなく、このあたり全体に水が集まってきているように思います。

湿地の中で目立っている大型の草本は、シュロガヤツリでしょうか。季節がよければ、トンボなども観察できるかも知れません。

そこそこの水嵩の上を、デッキ園路は続きます。
デッキそのものが濡れると滑りやすいうえ、落ち葉が積もって滑りやすさが増しているので、注意して進みます。

50メートルほど進むと、駐車場と四阿が見えてきました。

と言っても、駐車場の周りもまぁまぁな湿地で、駐車場だけが湿地に突き出た半島のようになっています。

できれば次は晴れた日に、足元を気にせず訪ねてみたい松田地区農村公園と泉川水辺公園でした。

(2022年6月訪問)

ブログ内検索 Search

アーカイブ Archive

地図 Map

問い合わせ Contact

名前

メール *

メッセージ *

Facebook Page

QooQ