西宮市の南東部、武庫川と鳴尾川とに挟まれた付近が上田地区で、本ブログではこれまでにもNo.807 上田西公園、No.1654 上田公園が登場しました。
その上田西公園のすぐ隣に11階建ての大きなマンションがあり、そのマンションの開発に伴って整備された小公園がくっついています。これが上田第1公園です。
歩道沿いの色濃い緑を通り抜けて園内に入ると、急に隠れ家のようにスッポリと隙間の空いた空間が広がります。
舗装やベンチには少しばかりデザインされたものが導入されており、独特の雰囲気があります。
この、なにかを表徴しているようでいて、実はなにも表していないと思われるツルツルした舗装のスペースなど、1980年代風意味なしデザインの良いところが出ています。
上写真の大きな丸から出てきた何かが、このベンチを通って、向こうの小さい丸の方に流れているようなデザインのようにも思うのですが、きっとそれほど深い意味はないでしょう。
いまは園内に何があるのかが外からわからないので、もう少し樹木をスッキリとさせて周りからよく見えるようにすれば、もっと立寄りや休憩に使いやすくなると思った上田第1公園でした。
(2021年10月訪問)
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