1412/1000 雑司が谷みみずく公園(東京都豊島区)

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雑司が谷みみずく公園は、ススキで作るミミズクの飾り物で有名な雑司が谷の鬼子母神堂の隣にある小公園です。

下写真で右手奥の階段が鬼子母神堂の入口、左手に写っているのが公園ですので、まさしく門前の一等地です。

参道との景観の調和を意図してのことでしょう、公園内も出入口付近は石畳になっていますが、奥に入ると土敷きの遊具広場になります。

敷地の一番奥が1.5メートルくらい盛り上がっていて、その高低差を利用した滑り台が設置されています。
斜面全体が北向きなので、地面がなんとなく湿っぽい感じがします。

滑り台の目の前には、通常型1とバケット型1のブランコ。

豊島区では定番の、としまななまるの揺れる動物遊具もありました。

園内から鬼子母神の方を眺めると、境内の大イチョウが張り出してきています。
東京都の天然記念物に指定されており、足利義満なんかが活躍していた応永年間(1394~1428)に植えられたと伝えられているとか。

その下には、2つの地区の自主防災組織の倉庫が並んで建っています。間の黄色い壁の部分は誰が使っているのか気になるところです。

ところで、豊島区の公園紹介のページには思いっきり「鬼子母神神社のとなり」と書かれていますが、お隣はあくまで「鬼子母神堂」で仏様を祀るお堂ですから、お間違いなきよう。

まぁ明治以前は神仏習合ですから、寺と社の区別なんてあまり意味は無いのかも知れませんが。

豊島区による公園紹介ページ

(2016年8月訪問)

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