漢字が並ぶと切れ目がわかりにくいのですが大豆戸塚田と書いて「まめど・つかだ」公園です。
付近は交通量の多い道路と新幹線の高架に区切られた住宅地で、小公園ながら貴重なオープンスペースになっています。
施設はブランコ、滑り台、鉄棒、砂場とベンチなど。古くからの児童公園としては典型的な構成です。
これと言った特徴はないのですが、かつての新興住宅地の中の小公園が、周りと同じように年輪を重ねてきたという風合いの大豆戸塚田公園でした。
(2016年4月訪問)
日本の都市公園を歩いて、見たこと調べたこと考えたことを記録しています。
日本1000公園
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