阪神電鉄の姫島駅の北側一帯が「姫里(ひめさと)」という町名で、その中央付近に姫之里(ひめのさと)公園があります。
「姫の里」と聞けば、なにかお姫様が隠れ住んでいたなどの伝説でもありそうなものですが、実際は姫島+野里の合成地名「ひめ(の)さと」が由来だそうです。●西淀川区役所のHP内『区のあらまし』より
姫里:昭和初期まで、姫島・野里の町域で、一部に花川があった。土地区画整理時に町名の一文字を重ね「姫ノ里」とし、昭和17年に姫島三町会と野里五町会が合同して、その町名を継承した。
現在の公園は、三方を道路に囲まれた三角形をしており、全体的に高木が多めでその中に遊具や施設が散らばっているような構造をしています。
また公園の中心部に、大阪市街地の古い公園でよく見かけるタイプの円形パーゴラが置かれており、ここに座れば公園中を見渡すことができます。
遊具などは外周に近いところに置かれており、小ぶりな滑り台、ブランコ、成人向けの健康器具などがあります。
姫島小学校が隣りにあるので、走り回れる広場や小学生向けの遊具がもう少しあっても良さそうなのですが、総じて落ち着いた雰囲気の姫之里公園でした。
(2015年8月訪問)
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