熊本市南部の田迎(たむかえ)地区は、1970年代までは郊外の田園地帯でしたが、徐々に開発が進み、いまは最南部の木部川沿いなど一部を除いては、市街地が連担しています。
このあたりを抜けるバイパスが「浜線」と呼ばれているため、体育館などのスポーツ施設を備えた田迎公園の愛称も「浜線健康パーク」と言います。
園内主要部は、有料施設の屋内プール、体育館、野球場、テニスコートなどが占めており、自由に歩けたり遊べたりする場所は、かなり限られます。
また、なぜか園地の周りにもフェンスが盛んに立てられていて、園路を歩いても、少し窮屈な感じがします。
野球場やテニスコートにフェンスを立てるのは当然なのですが、
ここに必要なのかなぁ...
もちろん、必要だから立てたのでしょうが、歩いていると刑務所の運動時間のような気分になってしまいます。
有料スポーツ施設ばかりの公園ですが、南端の方にある、木製アスレチック遊具は無料です。
アスレチック遊具は一般的な名前がないものが多いのですが、綱登りと斜め登攀壁が複合したもの、ジャングルジム的なもの、吊橋などがあります。
アスレチック遊具の種類は豊富なので、小学生の遠足くらいには良いように思うのですが、自由に使える広場がほぼないので、お弁当を食べる場所には困ります。午前中だけの半日遠足くらいでしょうか。
かなり施設型なので、しっかりと目的を持って行くほうが良い田迎公園でした。
(2026年8月訪問)









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