じつはNo.2527 城山公園とは山陽新幹線の高架をはさんで隣同士なのですが、高架下には立入禁止の区間があるため、見えているのにすぐに行くことができない微妙な間柄になっています。
鳥羽大東公園側からは、No.2527の桜の園がよく見えていました。
高架下との距離感でいうと、こんな感じ。
新幹線の高架にも関わらず、ちょうど丘を越えてくるところにあたるため、思いっきりジャンプすれば手が届きそうなほどに天井が低いのが特徴です。
園内は、区画整理地らしい整った長方形の敷地で、そのうちの2/3ほどが土敷きの広場、残りの1/3ほどが遊具コーナーになっています。
鳥羽大東公園側からは、No.2527の桜の園がよく見えていました。
高架下との距離感でいうと、こんな感じ。
新幹線の高架にも関わらず、ちょうど丘を越えてくるところにあたるため、思いっきりジャンプすれば手が届きそうなほどに天井が低いのが特徴です。
園内は、区画整理地らしい整った長方形の敷地で、そのうちの2/3ほどが土敷きの広場、残りの1/3ほどが遊具コーナーになっています。
遊具は、やや大ぶりな複合遊具の一点豪華主義。
遊んでいる子供たちがいたので、遠くからの写真だけになってしまいました。
新幹線とともにある住宅地の中の鳥羽大東公園でした。
(2020年2月訪問)
0 件のコメント:
コメントを投稿