出入口から入ると、階段、坂道で一直線にガケ上に向かいます。
私が訪れる1年ほど前まで、待機児童対策で渋谷区が設置した保育施設が公園敷地を使って建てられていたようなのですが、それが解体されてから公園が改修されたようで、まだピカピカの園内でした。
なにもない斜面地の芝生が、イマ風でいい景色をつくっています。
一方、頂上部の広場は、これまたベンチのみのシンプル構造で、あまり維持管理に手間のかかる施設は置かないという点でイマ風です。
広場の中央に植えられた樹がもう少し育てば、景観的にも落ち着いてくると思うのですが、現状では殺風景という感が拭えず、芝生の爽快感との差がありますね。
見る角度によっては、とてもきれいなのですが。
しかし、実は公園の改修内容そのものよりも、もっと目についたものがありました。
それは、こちらの園名板。ここに描かれた少年少女のイラストが、なんというか温故知新でよくデザインされているのです。
こちらが、近隣の公園にある従来からの少年少女。
そして、こちらが本町一丁目児童遊園地にいる最新型の少年少女。
現代的な図柄にしつつも、防止や髪型、シャツや靴下のデザインなどをしっかりと踏襲しています。
新しきを訪ねて旧きを思い出した本町一丁目児童遊園地でした。
(2019年6月訪問)
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