No.1951 佃中公園の近くで見かけた遊び場。
園名板もなにもないので、都市公園ではなく、道路用地、防災用地などを使った仮設扱いの遊び場ではないかと思います。
長屋づくりの古い住宅も多い地区の中で、もともとは行き止まりだった路地を、通り抜けられるように改良する目的で公共用地が取られているように見えます。
そうだとすると遊具はおまけみたいなものですが、小さな敷地に滑り台、ジャングルジム、ラダー遊具、揺れる動物遊具、鉄棒がしっかりと配置されており、遊び場としての機能もなかなかのものです。
特筆すべき、というほどでもありませんが、ジャングルジムの基礎部が剥き出しになっていて「こんな風に基礎を打つんだ」とよく分かるところがポイント。
そして、No.1951のゼブラ柄ほどではありませんが、細かく塗り分けられたジャングルジムの色合いにも目が行きます。
佃地区のペンキ塗りには、今後とも注目しなければなりません。
混み合った古い市街地で、子供のための遊び場づくりに尽力してきた方々の思いが伝わってくるような、佃中公園近くの名称不明の遊び場でした。
(2018年6月訪問)
0 件のコメント:
コメントを投稿