No.1928の道正台公園があった丘陵の北側を流れるのが道正川。
では道正川公園も丘から下りた川沿いにあるのかと思っていたら、No.1928とほぼ同じ丘の上にありました。
ただし、こちらの方が住宅地の奥まったところにあり、周りからまったく見えないところが難点です。
また、先にこちらの公園があったところに、後から大きくて広いNo.1928ができたと思われ、比べると影が薄い感じです。
しかし、その分だけ年季の入った落ち着きが感じられるとも言え、のんびりするにはこちらの方が良いかも知れません。
それにしても、川はどこへ行ったのかと思う道正川公園でした
(2018年7月訪問)
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