金田と書いて「きんだ」と読む守口市金田町。昨日登場した「藤田と書いて『とうだ』と読む藤田町」と構造が似ているのには、なにか理由があるのかも知れません。
藤田町と同じように守口市北東部の旧・庭窪村域に含まれる農村でしたが、昭和中期以降に一気に住宅地として開発されたエリアです。
そんな金田町にある金田公園。巨大なロボ型遊具で人気です。
以前はコンクリート製のロボ滑り台がありましたが、そのイメージを踏襲しつつ、数年前に最新式のロボ遊具に入れ替えられました。
おまけに少年野球ができるサイズの広場、ゲートボールができるサイズの小広場もあって、子供からお年寄りまで大人気。
晴れた日の夕方に訪れたら、人が多くてパシャパシャと写真を撮る雰囲気ではなかった金田公園でした。
(2018年5月訪問)
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