かつての地名から名前が採られた大山谷(おおさんや)公園は、京王・笹塚駅近くの住宅地の中にある、小さな公園です。
どれくらい小さいかと言うと、これで全部。資料によれば、約75平米だということです。
「大」、「山」、「谷」、漢字が持っている意味のどれにも当てはまらないスケール感です。
もともとの面積が小さい上に、そのうちの半分以上が灌木~低木の植栽地になっているため、なんとも言えない不思議な空間になっています。
同じような敷地で、花壇や休憩広場になっている例はよく見るのですが、ここは花木やコニファーをたくさん植えたかったのでしょう。
土地の名前が「大山谷」というくらいなので、昔は緑の濃い森が広がっていたのかも知れません。
そんな中で、わずかばかりに最近の公園らしいものが、防災用のホースと井戸でしょうか。
こちらはゴミ箱のように見えますが、消火栓に繋いで使うスタンドパイプが収納されています。
こちらは井戸だということなのですが、ポンプ部分が隠されていたので、実際のところどうやって使うのかはわかりませんでした。
まぁなんか、「公園にも色々あるよなぁ」と改めて思った大山谷公園でした。
(2019年6月訪問)
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