動物園の人気者、ゾウ型も二桁に乗りました。
こちらの物件は、ボディ左右のボードにゾウの絵を彫り込んでおり、比較的デザインの自由度が高くなるタイプです。
しかしその割には、ボードの形状とゾウの絵の造形が上手に収まっておらず、やけに胴長短足になっています。
また耳や鼻の線形もイマイチで、写真の胴体部分を手で隠してしまうと、杉浦茂の描く宇宙人並みの謎の生きものになってしまいます。
画像は、ちょっとだけ編集していますが(笑)
日本の都市公園を歩いて、見たこと調べたこと考えたことを記録しています。
日本1000公園
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