500平米ほどの小さな敷地に、滑り台、ブランコ、鉄棒、揺れる動物があるという児童公園仕立てで、これと言って目立ったところはありません。
あえて気になることを探せば、禁止事項の看板に、尼崎市の公園名物だったはずの「はずかしい干し物」が無いことくらいでしょうか。
理由はわかりませんが、こちらでは遊具破壊の方が問題視されているようです。そりゃまぁ、二つ並べたらこっちの方が問題でしょう。
坪和公園の注意看板 |
No.322 梶ヶ島南公園(尼崎市)の注意看板 |
むしろ気になることは、公園のすぐ隣に。「わんわんセルフシャワー」とは?
セルフと言ってもイヌが自分で体を洗うわけはなく、飼い主がイヌ洗い場とドライヤーを貸してもらって、シャンプーとタオルは持参。料金は20分500円なり。
高いのか安いのか、さっぱり分かりません。
(2013年10月訪問)
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