これが公園のほぼ全景。海に向かって開けているので開放感があります。
HAT神戸を東西に貫く幹線道路を跨ぐ大きな歩道橋があり、これの取りつき部の傾斜地を上手に使って滑り台や砦遊具が配置されています。
海辺っぽいのが樹脂製のテトラポット型遊具。周りを登ったり、中に入ったりできます。てっぺんから中に入れるかどうかは確認し忘れました。
公園を抜けると海の方に出ます。「海」といっても、埋立地に囲まれて湾のようになった港なのですが、HATの範囲の水辺はすべて遊歩道になっているので、いつも散歩やジョギングの人で賑わっています。
(2012年10月訪問)
久しぶりに近くを通ったので、テトラポット型遊具のてっぺんを確認してきました。
てっぺんには穴が開いており、内側に持ち手・足場になる突起もあるため、出入りして遊ぶことができます!
(2015年1月追記)
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