子供の人気者・パンダ。
お尻をついて座っているパンダの足の上に座るというデザインになっています。パンダと顔を見合わせながら遊ぶというのもなかなか乙なものです。
がしかし、肝心の顔が表情に乏しく、どこを見ているのかわからないボンヤリした目、下向き三角▼を描いただけの鼻という寂しさです。
「本当のパンダって、意外にこんな感じでボンヤリした顔だよ」という声もあろうかと思いますが、「人形は顔がいのち」という言葉もありますので、もう少し気を使って欲しいところです。
日本の都市公園を歩いて、見たこと調べたこと考えたことを記録しています。
日本1000公園
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